スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イドムくんの末期的な1日  その2

いどむ11  50






イドムくんが自分の自殺願望というか自殺志向をはっきり意識したのは、小学校低学年の頃でした。



そして、それ以来ずーっと、成功率が最も高く、苦痛が最も少ない方法を探し続けてきたのです。



お母さんが死んだら迷わず決行するつもりではありますが、とりあえず今のところやる日は決まっていません。



方法は今も研究中なのですが、現時点では首吊りでやる方向です。



近くのホームセンターで購入した12mmのクレモナロープは、今も押入れの奥深くに静かに息を潜めて、今か今かと出番を待ち続けています。






  ・・・首吊りもなあ・・・ 


  一応マニュアルではイチオシのやり方ではあるんだけど、正直言って僕的にはいまいちな方法なんだよなあ・・・




  あれだと、まず場所の選択が難しいんだよ・・・


  僕が一番こわいのは中途半端に未遂で終わってしまうことなんだよな・・・



  家の中でやると、運悪く早期発見された場合がやばいからできれば避けたいんだが・・・


  かと言って外でやるとなると、人目があるから意外となかなかいい場所ってのは無いんだよ・・・


  ロープをひっかける場所の強度を考えると木ってのは結構厳しいんだよな・・・


  前に樹海のDVDをTUTAYAで借りてきて研究したことがあったけど、なんかぱっと見やたら細い枝ばっかでなあ・・・  


  あれじゃあ僕の体重はとても支えきれないよ・・・


  公園とかの遊具なんかも一応候補に入れてあるんだけど、夜中とかにやっても途中で人がふらっと来そうなんだよな・・・


  マニュアルでは苦痛はほとんど無いみたいに書いてあったけど、それはうまくいったらの話だろうし・・・








  確実性にもかなり疑問があるんだよな・・・ 


  ネットで調べて、まず切れないと言われてるロープは用意したけど、いくら事前に練習したからって、本番でうまく首が絞まってくれるかどうかは実際やってみないとわかんないわけだからなあ・・・


  下手に半身不随とか植物人間とかになって、その後自分で自由に自殺の方法すら選べなくなっちゃって、ただ周りに半永久的に迷惑をかけ続けるだけの存在になってしまうって展開が一番怖いんだよな・・・ 


  今までさんざん世の中のお荷物どころか害悪でしかなくって、何一つ周りの人達にプラスなんて提供できなかったのに、自殺してからまで家族とか社会に迷惑なんか、とてもじゃないけどかけられないよ・・・




  アメリカみたいに銃が簡単に手に入れば、こんな苦労しなくて済んだんだけどなあ・・・


  こんな無職で、お金も無いんじゃ散弾銃なんて絶対入手できるわけないし・・・




  硫化水素自殺が話題になった頃は、僕もけっこう真剣に研究したんだけどな・・・


  あれはまさに自殺の産業革命って感じで、ほんとに文字通り奇跡の薬が発見されたと思ったもんなあ・・・


  でも、さすがにああいう他人に甚大な迷惑がかかる可能性が高いやり方はちょっとな・・・




  37年間ひたすら周りに迷惑をかけっぱなしで、死んでからもそれじゃあ、あと何億回死ねばお詫びできるんだって話になっちゃうもんなあ・・・





  

何の発展性も無く、どうでもいいようなことを考えつつ、白かりんとうを心のままにボリボリ食べながら、テレビのチャンネルを適当に回していたら、いつのまにか夕方のニュースが始まっていました。







  ・・・何もしてないのにもう5時か・・・


  何か最近やけに時間が経つのが早い気がするんだよな・・・ 


  これは気のせいだろうか・・・ それとも年齢のせいか?・・・


  ただぼーっとしてるうちに気がついたら・・・みたいな・・・


  もしかして、これがいわゆる若年性認知症ってやつか?・・・




  ・・・何だかなー・・・ こういう堕落を極めた生活を何年も続けてると、意識が混濁してくるというか・・・


  時間とか曜日とか季節とかの感覚なんて、とっくの昔に壊れちゃってるし・・・


  もともと頭が悪いのに、ろくに使わないからどんどんバカになっていくって感じなんだよな・・・




  



  ・・・そうか・・・ 最後にやったバイトを休憩中に逃げ出してから、こうやってただ意味も無くぼーっとしてるうちに、もう15年以上もたっちゃったわけか・・・


  あの時は、バイト先の上司から怒られるのがあまりにも恐怖だったんで、「すみません、辞めます」っていう電話すら怖くてかけられなくって、結局そのまま家から出られなくなっちゃったんだよな・・・




  ・・・最低だったよな・・・僕って・・・ いや過去形じゃないか・・・

  
  どっちにしても間違いなく万死に値するよ・・・


  なんで政府はこんなゴミを最終処分しないで野放しにしてるんだ・・・




  ・・・いやいや、それはあまりにも違い過ぎるだろう・・・


  人のせいにするのはやめろよ・・・ ほんとに最低なんだな、僕という名のクズ野郎は・・・


  そんなんだからこうやって魔界にまで堕ちるんだよ・・・







  ・・・しかし早いな、早すぎるよ・・・ 15年があっという間って、どういうことよ・・・


  学校行ってた頃とかバイトしてた頃なんて、1日があんなに気が遠くなるほど長かったのに・・・


  こうやって後はもう人生をただ無意味に空費して、気がついたらいつのまにか何十年も過ぎてましたって感じになるのかな・・・


  いや、さすがにそこまではお母さんの寿命がもたないだろうから、ごくごく近い将来自殺する展開はやはり避けられないだろう・・・








  ・・・何か全てがどうでもよくなってきちゃったな・・・


  自殺の方法を考えたり、やる場所をいろいろ探したりするのも正直疲れたというか・・・




  ・・・眠ってるうちに心臓が勝手に止まってくれればなあ・・・


  外に出た時に頭に雷が落ちるとかでもいいけど・・・


  どうにかして、もとから僕の存在が無かったことになってくれれば、それが一番理想的なんだが・・・




  ・・・やっぱダメだな僕は・・・ 


  絶望的にダメだわ・・・


  自殺することすらめんどくさがってるというか、ビビッてるというか・・・


  まさに生まれてごめんなさい、ムダに酸素吸ってごめんなさい、何の役にも立たない欠陥品のくせに、CO2排出して、地球温暖化を促進してごめんなさいって感じか・・・




  ・・・つまるところ何一つまともにやれることがないわけだ・・・


  僕にできるのはトイレで大きいほうを製造することと、チンポを握って精子を出すことだけか・・・


  そんな能力、誰の役にも立たないどころか、みんなの迷惑でしかないよな・・・


  誰でもいいからこのゴミを、今すぐ原子分解して、あとかたもなく消滅させてくれないかなあ・・・




  ・・・結局こうやって逃げしかないんだよな・・・ いつも最後は・・・




「いつもいつも応援クリックしていただいて皆様ありがとうございます」
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりへ
スポンサーサイト

theme : ひきこもり
genre : 心と身体

tag : ひきこもり ダメ 無能

comment

Secre

No title

首つり自殺はやめたほうがいいですよ。
イドムさんは、フランク永井という歌手を知っていますか?
自宅で首つり自殺を図るも失敗し、脳に重い障害が残り
現在は施設で介護されているみたいですね。
以前医者が書いた本に、永井さんの自殺が失敗に終わり
障害者になってしまったことが書かれているのを読んだこと
があり、その後ネットで調べたらやはりネットにも情報がありました。
永井さんは、有名人だから自殺に失敗し、障害者になったことが
公になってしまいましたが、一般の人で同様の失敗をし、障害者
として病院のなかに押し込められている人は多いんじゃないでしょうか?
一般人の場合は、ニュースにもなりませんし、親族も家の恥として
外部に知られないようにするでしょうから、情報として私たちの耳には
届きませんけどね。。。
こうなったら寿命がつきるまで、病院のベットの上で生き続けるしか
なくなります。
本人が苦しいのはもとより、家族にも多大な経済的負担、精神的負担
をかけることにもなります。
そして一旦脳に障害を負ってしまったら、もう元に戻れません。
これ以上の生き地獄がありますか?
以前、自殺するため電車に飛び込んだが死なず、脚を切断してしまったため
義足になってしまったという方がテレビで紹介されていました。
飛び込み自殺しようとしたことをいくら後悔してみても、失った脚はもう戻って
こないですよね。
簡単に確実に苦痛を伴わず死ねる方法ってないんですよね、いくら考えても。

りんごさまへ

再度のご訪問本当にありがとうございます。


生きるのも難しいですけど自殺も相当難しいですよね・・・

No title

才能あるのに、もったいないですよ。
立川談志という落語家がいるんですけど、
落語を理解できる人は自殺しないらしい。
稀に自殺する落語家がいるけど、
その人は落語がわかってないという。
落語を奨めるわけじゃないんですが、
僕は輪廻転生を否定しているほうなので、
命は大事にしたほうがいいと思いますよ。

No title

ブログに、社会に対して何も貢献していないとの
言葉が出てきますが、ちょっと見方を変えて
社会に対してイドムさんが迷惑をかけているか
どうか考えてみました。

会社の金を横領するわけでもなく
コンビニや郵便局に強盗に入るわけでもなく
通勤電車内で痴漢をするわけでもなく
闇サイトで知り合った仲間と共謀し女性を襲うわけでもなく
ストレス発散のために放火して回るわけでもなく。。。
。。。。。。。
どう考えてみても、イドムさんは社会に迷惑をかけていない
のですけど。
働いていないので親に経済的な負担をかけていることは
事実ではありますが、イドムさんが不登校や無職になった
ことに関しては親にもかなりの原因があるのだろうと、私は
推測しているので、自分を責めすぎないでほしいです。

以前、2ちゃんねるの掲示板で、誰かが
「自分をいじめるのをやめることが大事なんだよ。」
というようなことを書いていました。
すごくいい言葉だなあと印象に残っています。

No title

はじめまして。

ブログ拝見させていただきました。

辛いですね。
僕も、今、そんな気持ちです。

でも死んでほしくはありません。
僕と同じ気持ちの人がいなくなるのは、寂しいです。

では、よかったら、遊びに来て下さい。

日向夏とどをさまへ

いつもいつも来ていただいて感謝です。



たしかに落語って一度も聞いたことがないですね・・・

今度チャレンジしてみます。

りんごさまへ

2回目のコメントありがとうございます。



りんごさんの指摘は的確で、
いつもいろいろ考えさせられることが多いです。


sushisushiさまへ

わざわざ見に来ていただいて本当にありがとうございます。



さっそく遊びにいきましたよ。

シンプルなつくりでいい感じのブログですね。

No title

こんばんは。コメントします。

自殺についてですが、なんか止められたり正論で制止されるほうが、より死にたくなります。
「生きてればいいことある!」「親に申し訳ないとおもわないのか!」「甘えるな!」「みんなつらいんだぞ!」
わかってるから死にたくなる。

「生きててもいいことないけどねぇ」「親とか子供を束縛するだけだよねぇ」「世の中甘えられないから死にたくなるよね」「みんな世の中うまく渡りすぎだよなあ」

「死のうと思えばいつでも死ねる訳だし、もうちょっと先延ばしして惰性で生きるのもまあいいんじゃない?」

そんな風に言ってもらうほうが、僕はちょっと自殺をとどめることができるのです。誰も言わないから、自分で思うだけだけど。

小笠原毅さまへ

再度のご訪問とコメントありがとうございます。



確かに・・・厳しいこと言われちゃうと僕なんかはもうダメですね・・・

No title

私は躁うつ病で半分ひきこもってます。医者にはいけますがそれ以外はほとんど外出しません。
辛いですよね。
自殺のこととか将来に対する不安とか共感しました。
年齢も近い(私のほうが上ですが)のでよりそう感じられるのかもしれません。

絵が個性的ですね。
ご自分で書いておられるのですよね。
すごい才能だと思います。

それでは

はたさまへ

わざわざ来ていただいて本当にありがとうございます。大歓迎です。





最近自殺も才能がいるような気がしてきました・・・


承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
プロフィール

武者駆車師弟太

Author:武者駆車師弟太

バックナンバー
最初からお読みになりたい方は こちらからが便利です
ランキングに参加しています
いつも応援クリックして頂いて皆様ありがとうございます
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。